ケータイアプリを作る心境

技術系がいい具合に「ピックアップニュース」のほうに移ってきているんで、こっちの日記ではもう少しだらだらした内容を書いてみようかと思う。

わざわざこの日記を見ている人なら、私がケータイ向け(Vodafoneのみだけど)のアプリを作って公開していることを知ってる人は多いと思う。ここみてもらえばどんなのを作っているのかがだいたいわかるでしょう。パソコンを本格的にさわりだしたのは大学入ってから、ちょうど5年半前になるのか。もともとプログラム系をやってみたかったということもあり、HTMLに始まり、JavaScript、コンソールC言語、簡単なJava遊びとやってきた。

転機は大学2年後期の4年前。某友人の某プロジェクトがらみでいろいろと教わった影響で、単なるプログラム遊びとシステム構築の違いなどをかいま見ることができた。オブジェクト指向とはなんたるやが何となく見えてきたのもこのころ。ただ、当時のNTTによる人間廃人化計画の完成系であるテレホの影響もあり、大学の勉強がおろそかになり、それが響いて留年となる。留年回避のため大学3年の時はかなりがんばったんだけどね。

大学4年の時、当時としてはそこそこ最先端だったJ-T51というケータイ端末を買う。で、この端末に電卓が標準搭載されておらず、しかもJ-T51専用サイトで配布しているJava製の電卓があんまりにもうざいという状況に出くわす。「おしゃべり電卓」と名付けられたこのJ-T51専用サイトで配布されたJavaの電卓は、起動に時間かかるわボタン押すと無意味に音が出るわ、しかも無駄に見た目のグラフィックにこだわるわで使いにくいと非常に評判でした。ちなみに、時効だと思うんで白状しちゃいますが、★★J-T51絶対買うぞ!★★PART2スレの1は私です。

そんな電卓に不満を覚えて、自分でJavaアプリで電卓作ったれということでケータイJava(J-PHONEのみ)の仕様を調べ始める。ちょうどこのころJアプリ★ゲットで公開されていた(今は見えない)開発入門記事が大いに助けになった。大学2年の頃の某プロジェクトの甲斐もあって仕様自体はすんなりと理解できました。まぁ開発自体の経験がほとんどなかったので、実際に作る上ではいろいろと苦労しましたが。ケータイJavaではdouble,floatの浮動小数点が使えないということもあって、小数扱える外部ライブラリ探したり結局自分で自作したりとなかなかおもしろい経験となった。結果、起動1秒で動作も軽快な電卓を作れました。まぁ各種関数を使った場合の有効数字は未だに結構怪しいですが。

大学4年の後半頃に初めてLinuxをさわり始める。いろんな小物作りのためにPerlを多用するようになり、結果Apacheの設定やらMySQLやらをちょっとだけ触れるようになりました。でも、未だにSQL構文理解が怪しいのはナイショです。大学5年の今からちょうど1年半ほど前に初自作PC組んだことで、ハードウェアについて一通りわかったような気になりました。そんな知識を生かし、現在rarul.comサーバは自宅サーバとして運用されてます。なので、ちょっと設定ミスったり雷で停電したり犬が回線を引っこ抜いたりすると、たちまちrarul.comはインターネットの墓場と化します。

まぁそんな経緯があって、今はstViewerというテキストビューア作ったりしているわけです。ケータイアプリを作る上では有料化するという選択肢もあるんですが、よほどの作り込みのあるアプリか私が生活に困るほどにならない限りは有料でアプリ提供するつもりはありませんね。いいとこ「カンパウェア」でしょう。有料にするとユーザも敬遠するし、こんなアプリはお金取れるほどのものとも思えないし、有料による「しがらみ」(金払ってるんだからサポート・機能拡張バグ取りしろといわれること)も受けたくないですし、何よりこれまで多くのお金いらないソフト使わせてきてもらってるわけですし。特に最後、数多くのソフトがあるんで全部上げ切れないですが、現状ではK2Editorをあげときます。テキスト類は全部このテキストエディタを使わせてもらってます。

文章の最初と最後でですます体が変わっていても(゜ε゜)キニシナイ

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このページは、らるるが2004年10月28日 03:38に書いたブログ記事です。

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