2007年3月アーカイブ

Vistaブートローダに関するメモ

Windows Vista では、従来の Windows XP (と2000、NT4.0も含んでたはず) で使われてきた Ntdetect.com/NTLDR/Boot.ini とかを使った ブートマネジャーから変更され、BCDとかなんとかいうやつに変更された。その影響で、Vista と XP のデュアルブートを構築するときにいろいろと面倒なことに直面する可能性がある。以前のバージョンの Windows オペレーティング システムをデュアルブート構成でインストールした後、Windows Vista が起動しなくなる

Vista のやつをMBRに入れるには、Vista の インストールDVDからブートして、インストールではなく修復を選び、んで「bootrec.exe」を実行すればよい。「bootrec /fixmbr」とか「bootrec /rebuildbcd」とかそんな感じのはず。

ブートセクタを書き直すには、WinXP/Vista 上から VistaのインストールDVD内にある bootsect を実行する。「Q:\boot\Bootsect.exe -NT60 All」とかそんな感じで。-NT5.2 とすると XP互換のものを入れてくれるはず。

ブート時のメニューをさわるにはVista上で「bcdedit」を使う。従来の boot.ini の編集に相当する。パラメータの設定とかは忘れた。Vista上のmsconfig メニューからの編集もほとんどできないに等しいのでいろいろと面倒だ。

ここから下は蛇足。

上のようなことを得て Vista/XPデュアルブート環境を作っていたが、何を血迷ったか Linux (Fedora Core 6)を入れようと思ってしまった。しかもUSB接続のHDDに。必然的にGrub(MBRとブートマネジャーとも)を使うことになるけど、さらに何を勘違いしたのか GrubのStage2をUSB接続のHDDへと入れてしまった。おかげでUSB接続のHDDをつないでいないとGrubのブートメニューすら出せない状態にしてしまった。しかもGA-965p-ds4ベースのPCじゃ、デフォ設定ではインストール中もインストール後の起動時も固まるし。(固まるとIRQかなにかをおかしくするのかWindowsすら起動しなくなってしまいCMOSクリアしないと復帰しなかった、よくわからん。) で、MBRとかを元に戻そうとVistaを起動しようとするといきなり「アクティベーション認証」とかいわれて、認証しないと起動させてくれないし、しかもCMOSクリアで時刻がずれていたために認証が通らなかったし。linuxは ich8使ってる場合は noapic nolapic irqpoll とパラメータをつければたぶん大丈夫だろうけど、これでインストールはできたものの、起動はまだ試してない。という感じでいろいろとトラブった。

まぁあれだ、オレにはよくわからん世界だ。変なことしない方がよかった。

[Wikipedia] マクスウェルの悪魔 - Wikipedia
まとめると、忘れる(=記憶の消去が起こる)とエントロピーが増大するそうです。つまり、散らかった部屋を片づけて部屋のエントロピーを下げたとしても、「どのように片づけたか」という記憶が人間の脳から消えてしまった時点で、人間と部屋の系のエントロピーが増加し、これは「片づいている」とはいわずに乱雑に他ならないということなのだそうな。たぶんこんな解釈で合ってるはず。

最近物忘れが激しい。エントロピーを増加させてしまって申し訳ない。

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