2019年1月アーカイブ

cocoparのモバイルディスプレイがすごい

Amazonのマーケットプレイスで構えるcocoparという店の売るモバイルディスプレイがすごい。競合する類似の中華系の中でもさらにコスパがよく、しかもいろんな種類のモバイルディスプレイを次々に登録している。cocoparの中国本社があってそこで製造しているのか、どっかのODM品を輸入して売ってるのか、どちらなのかは調べてもよくわからず。

私が買ったのは、上の宣伝にも載せた B07CV89BQY で、これは値段だけ見ると「ちょっと安い」程度の13.3インチモバイルディスプレイですが、このクラス最軽量(420g)だからすごい。薄い、軽い、しかもちゃんと動く(怪しい中華ガジェット買うときここ大事) こんなかんじです → mobile_display.jpg

ただ、中華系にありがちな、在庫管理も品質も怪しくて、製品型番もなく、商品説明文も合っているかどうか怪しい感じです。最近の中華系と同様、ショッピングサイトの評価は気にしているようで、他の人のレビュー見る限り不良品の交換や返品はちゃんと応じてるようです。というわけで、私のとこに届いたものの詳細を書いておきます。なお、上記の通り、同じものを注文しても同じものが届くとは限らないのでご注意を。

付属品は、HDMIケーブル(片側がミニ(TypeC))、電源用のUSBケーブル(片側がTypeC)、USB用電源アダプタ、オーディオミニ延長ケーブル、専用ケース、100均で売ってそうなタブレット立て、です。専用ケースが本体の裏側にピッタリ合うマグネット式のもので、持ち運びにちょうどよいです。

端子は、ミニHDMI(2系統)、USB Type C(給電用)、オーディオ出力、です。物理的に標準HDMI(TypeA)が厳しそうなのは仕方ないにして、どうせならマイクロHDMI(TypeD)にしてほしかった。USB TypeCは電源用で、流行りの映像入力はできなさげ。ここを気にする人は、cocoparの別の商品にUSB TypeCの映像入力対応のものがあるのでそっちを買えってことでしょう。

画像は、本当にIPSパネルなのかはわからないけど、画質・輝度ともに十分です。映像設定も思いの外ちゃんとメニューがあり(英語か中国語)、この値段の商品としては申し分ないでしょう。スピーカもついてますが、こっちはさすがに高音がしゃしゃっててかなり微妙です。オーディオ出力のほうもかなりしゃしゃって、DACがしょぼいか調整不足なのでしょう。

本体についてる操作用のボタンは、レビューにある通り、説明一切なしのものです。まぁ少し触ればだいたいわかるので、それほど気にはならないです。VolumeとBacklightを変更したあとUSB電源を抜いてもちゃんと記憶してくれていて、逆に驚きました。

消費電力は、Backlight最低で3.1Wくらい、最高で6.5Wくらい、音量MAXにするとプラス0.5Wくらい、ってとこです。なので、いわゆる急速充電対応のタイプじゃないと厳しいかも。(普通のパソコンやテレビなどのUSB端子からでは電流が足りない) 付属ACアダプタは、5Vの2.1Aでした、アダプタの入力は220V対応。

耐久性については、1ヶ月後をめどに使用した感想を追記する予定です。

2Kモデル(2560x1440)、4Kモデル、15.6/13.3/10.1インチ、USB TypeC入力対応、DisplayPort対応、タッチパネル対応、薄型軽量に仕上げたもの、などなど似てるけど微妙に違うモデルが大量にあるので、買うときは不良品が多いシリーズなのかも含めていろいろご注意ください。私が目についたのでいくと、4Kモデルは電源が専用のDC端子の点かな。

というわけで、ハズレを引いても泣かないような人は、ぜひ購入してみましょう。

このアーカイブについて

このページには、2019年1月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2018年10月です。

次のアーカイブは2019年2月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.2.13