Postfix+saslでOP25B対策

eonetでは、OP25Bが本格化する。ケイ・オプティ、OP25Bを他プロバイダーへの送信メールに適用拡大 しかし、「メール鯖オワター\(^o^)/」するのはまだ早い。

MTA的に言えば、eonetの場合smtpauthする限りはrelayしてくれる。このため、relay時にSMTP認証するように設定を変更すればよい。

[root@yuika postfix]# rpm -qa|grep sasl
cyrus-sasl-2.1.18-0vl6
cyrus-sasl-plain-2.1.18-0vl6
cyrus-sasl-devel-2.1.18-0vl6
cyrus-sasl-md5-2.1.18-0vl6
[root@yuika postfix]# /etc/init.d/saslauthd start
[root@yuika postfix]# /sbin/chkconfig saslauthd on
[root@yuika postfix]# vi /etc/postfix/main.cf
(以下を追加)
> relayhost = [smtpauth.eonet.ne.jp]:587
> smtp_sasl_auth_enable = yes
> smtp_sasl_password_maps = hash:/etc/postfix/sasl_passwd
[root@yuika postfix]# vi /etc/postfix/sasl_passwd
(以下を作成)
> [smtpauth.eonet.ne.jp]:587 (username):(password)
[root@yuika postfix]# /usr/sbin/postmap /etc/postfix/sasl_passwd
[root@yuika postfix]# /etc/init.d/postfix reload
これで、relayのときにSubmissionPortを使いつつSMTP認証するわけで、外部鯖をメール送るために使うこともできる。

cyrus-sasl-plain, cyrus-sasl-md5 の両方が入っていなくて、正しく設定ができているのにもかかわらず認証モジュールがなくて認証に失敗して、んで1時間考え込んだのはここだけの内緒です。

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このページは、らるるが2007年1月23日 03:48に書いたブログ記事です。

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