Twitterでの発言が広まる速度

最近でも、「民主党さんの思うとおりにはさせないぜ」――産経新聞、Twitter上での「軽率な発言」を謝罪のような話があって、Twitterといえどもそこでの発言がパブリックになるということを改めて思い知らされたりとか、いやいや何を今さらそんなことを言っているんだとか、そんな状況な今日この頃。。私もそれなりにTwitter使ってますが、そこでの1つの発言が意外なことを思い知らせてくれました。

http://twitter.com/rarul/status/3959439777

ニコニコ直販の中のスクリプトの不具合からか、予約人数がオーバフローしてる様子をキャプチャして自鯖にアップして、そこへのURL入り発言をしたわけですが、実にTwitterでのつぶやきから1分以内に、そのURLへgooglebotが訪れてくれていました。よくよくアクセスログを見てみると、どうもボットとおぼしきアクセスが他にも8個ほど来てます。全部3分以内です。つまり、Twitter上での発言が半永久的に残る(可能性がある)だけでなく、そこに記されたURLのページすら残ってしまう可能性があるということです。よく「5分後に消す」とかいって画像のURLをTwitterでつぶやく人がいますが、例え5分後にその画像を消したとしてもすでに遅いということもあり得ると言うことです。

Twitterは今をときめくナウでヤングなサービスで、かつAPIも公開されているということもあって、マッシュアップ的にデータを根こそぎ集めている人が結構います。中には、こんな風なつぶやきに含まれるURL情報を集めているところも多いです。そんなサービスにWeb魚拓のような機能が付け加われば、TwitterでURL入りつぶやきをすればその1分後にはURLのページが丸ごとキャッシュされて半永久的に残っている、なんてことも十分に考えられるわけで。。

これが最近のインターネットの速度なんですね。

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このページは、らるるが2009年9月14日 03:52に書いたブログ記事です。

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