ケータイのJavaはほぼゲームに使われるだけになって久しいですが、そんなゲームはここ最近の定額制の流れを受けてどうかわるんだろうか。
皆のよく思うそんな疑問に答えるような記事をIT Mediaで発見。なんと、ケータイでMMORPGらしい。MMORPGってのは、平たくいえばRPGゲームのオンラインもの。ケータイでない通常のPC向けの場合は、リアルタイム通信をしながら他のユーザと会話したりパーティ組んで戦闘したり・・・という流れだが、ケータイでもそんなことをできるんだろうか。
今回記事になっている魔法学園アヴィリオンでは、PC版とは異なり、本当の意味でのリアルタイム通信は行ってない模様で、最近まで近くにいた他のユーザとその固定あいさつ文が見えるだけ。しかし、リアルタイムで向き合っていないユーザを仲間にしてプレイしたりできる模様。もちろん仲間にされた側は仲間にされたことすら知らないけど、他のユーザのプレイに従って経験値はたまるそうな。
電車の中でMMORPG、そんな日は来るんだろうか。てか来て欲しくない(を) ぁ、でも電車の中でケータイ上でBF1942とかおもし(略