デジタルコンテンツの今後

オタクな空間 日本の独自文化、世界へ発信 伊の国際的建築展テーマに
http://www.sankei.co.jp/news/040530/bun038.htm

「ポップカルチャー」で経済競争力伸ばせ?
http://kiri.jblog.org/archives/000426.html

「電車男」に見る2ch文学の可能性
http://blog.japan.cnet.com/umeda/archives/001285.html

コンテンツのあり方が問われるということは、それだけ魅力的なコンテンツが他にないというわけで。どっかのBlog記事にあったように、情報の蓄積や情報の流通はもういいので、情報の生成と発信の力を持つところがより重要であると。

このブログ記事について

このページは、らるるが2004年6月 7日 22:13に書いたブログ記事です。

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